19.1.25

紙の本とは金持ちの娯楽である (もうすぐ絶滅するという紙の書物について 感想)

もうすぐ絶滅するという紙の書物について


 対談本。一応読んだけど何もなかった。


無駄に分厚い。ハードカバーでしっかりした本かな?
と思ってページ数を確認すると450ページぐらい。
表紙・裏表紙を含まず3.5cmあるのに。


文字サイズもでかい。文字の書かれてる範囲も狭い。
ファミ通文庫のほうが情報量多そう



おそらくこれは読むための本ではなく飾るための本

この分厚い本が本棚にあるときっと満足考えられる。
なんかかっこいい気がする。
紙の本とは飾るためにあるというのを教えてくれる一品。


このインテリア、定価で2500円ぐらいする。
持っているとステイタスになるだろう。

ほしいか?


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