場所

本当にそれだけだった。

舞台は龍恋の瀧。江の島だった。
沖縄は江の島にあったのか…

一応、ニライカナイ橋の話があったので沖縄本島の東側あたりの架空の区が舞台？

フェニックスの木が並ぶのは千葉フォルニアか？

見にくい

沖縄が舞台で沖縄方言がたくさん出てきてルビが振られて読みづらい。
そういえばそれ散るもNavelだったけど、
文字最速表示でもページめくりが一瞬ではないので読みにくい。

6000円前後なので中価格帯？なのかはわからんが、
確かにそれ散るよりは短い。読むのがストレスフル。

ルートは1本のみ。

キャラ紹介に「サブヒロイン」って書かれてたのでルートぐらいあるかと思ったが無い。
ただのサブキャラである。

選択肢もない。

誰が呪われたのか？とか黒幕は誰か？っていうのを探してるだけで面白くない。
無駄に長さを稼いだだけ。作者の自己満か？

ただでさえつまらないのに、黒幕倒して感動のエンディング…と思ったらまた蛇足の話。
どこまでも盛り下がる感じ。

キャラと声優は可愛い。