何故かわからないけどBTモデルって通販でしか買えない。
すぐに違うとわかるのは底。ゴムグリップが変わっている。下がBT版。動かないようになっているようだが。
通常モデルは滑っても良いのだろうか。
動作は良好、というか普通。別に有線と変わらないしラグも感じない。
なんとなくBTモデルのほうがボタンが揺れない気がする。気のせいだろうか?
スイッチ設定によって、どのボタンでもスタンバイから解除できる。
でも30分でスタンバイになるのは少し早すぎる…という気もする。せめて1時間に設定できるようにしたかった。
もう一つBTキーボードの紹介。
タブレットでノベルゲーやるのに便利な方法って以前書いたけど、結局タブレットを持ちっぱってめんどくさくて、画面を見ながら手元で操作したい、ということでかったやつ。
Ewin Mini Keyboardというもの。
カチカチとクリック感が強く、持ち運びにも耐えられる。ゲームパットのLB,RBに当たる部分に左右クリックボタンがある。右側にあるトラックパットにあるボタンでも可能。Androidでも使えるしかなり便利。
だがブライトタッチは出来ない。当たり前だが。
やっぱりBluetoothよりも専用ドングルのワイヤレスキーボードのほうが良いな、と思う次第であった。
ちなみにsurfaceは普段はwedge keyboardを使っているがこいつはかなり優秀で便利だ。
持ち運ぶ時はTypecoverがいいだろう
0 件のコメント:
コメントを投稿