今回の感想はこちら。
どちらも8月末発売のもの。
青春が被ってしまったが…内容は割と違う。
まずはPurpleの青春フラジャイルの感想
まず「メインヒロイン誰?」って思うが…
- スト子
- 魔女っ子
- ツンデレ幼馴染
- 妹メイド
まさかスト子だったとは。
ヒロイン一覧では一番上だし、個別ルートが長いと紹介動画でも言っていたが。
そのままとは思わなかった。
というかOPにもあったこのCG、本編じゃ登場しないじゃん…
ついでにいうと
これもない。
いままでやったのは新しい3作ぐらいしかないが。
てっきりメインヒロイン4人を攻略したら、真ヒロインが登場すると思ったが…
この4人で終わりだった。
攻略順がないこと、総量が長すぎない、というのは良いけど…
全体的にバラバラな感じがして満足度が低かった。
キャラはいいところ抑えてはいたけれど。
続いて駆け抜け青春スパーキング
こちらはヒロイン5人+真ヒロイン1人、というわかりやすい構成。
プレイしてても「このキャラは真ルートあるな」とわかる。
主人公が青春嫌い→青春容認になる共通ルート。あとは個別。
スタート時点からいろいろ苦しい。
なんでこのSTORYでこのヒロインでこの主人公にしたんだ…?という感じだった。
前作の金ラブが良すぎたので残念。
なお、ゲーム中で「ババ抜き」の英語訳を「オルドメイド」と紹介していたが…
オルドメイドは元になったとされているが、ババ抜きはルールが違う。
オルドメイドはジョーカを使わない。
しおにゃんは良かった。
真ルートも、「まあそうだよね」みたいな感じで…
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