19.9.20

かけぬけ青春フラジャイル(ゲーム感想)

 

今回の感想はこちら。

どちらも8月末発売のもの。

青春が被ってしまったが…内容は割と違う。



まずはPurpleの青春フラジャイルの感想



まず「メインヒロイン誰?」って思うが…

  • スト子
  • 魔女っ子
  • ツンデレ幼馴染
  • 妹メイド

まさかスト子だったとは。

ヒロイン一覧では一番上だし、個別ルートが長いと紹介動画でも言っていたが。
そのままとは思わなかった。


というかOPにもあったこのCG、本編じゃ登場しないじゃん…
ついでにいうと

これもない。


いままでやったのは新しい3作ぐらいしかないが。
てっきりメインヒロイン4人を攻略したら、真ヒロインが登場すると思ったが…
この4人で終わりだった。


攻略順がないこと、総量が長すぎない、というのは良いけど…
全体的にバラバラな感じがして満足度が低かった。

キャラはいいところ抑えてはいたけれど。





続いて駆け抜け青春スパーキング



こちらはヒロイン5人+真ヒロイン1人、というわかりやすい構成。
プレイしてても「このキャラは真ルートあるな」とわかる。


主人公が青春嫌い→青春容認になる共通ルート。あとは個別。
スタート時点からいろいろ苦しい。

なんでこのSTORYでこのヒロインでこの主人公にしたんだ…?という感じだった。
前作の金ラブが良すぎたので残念。



なお、ゲーム中で「ババ抜き」の英語訳を「オルドメイド」と紹介していたが…
オルドメイドは元になったとされているが、ババ抜きはルールが違う。
オルドメイドはジョーカを使わない。



しおにゃんは良かった。


あと妹がどうしても妹8級を思い出してしまう。



真ルートも、「まあそうだよね」みたいな感じで…


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