とりあえずのEDまで見たので感想。
FEをやるのは久しぶりだったがまあ楽しめた
物語は1000年眠っていた主人公(プレイヤの名前を入れる)が邪竜復活を阻止する。
装備したら強化される12の指輪を敵勢力と奪い合う。
指輪にはそれぞれシリーズの主人公が割り振られていて、ちなんだスキル・武器が使える。
エリウッドは櫻井の不倫のせいで登場しないだろうか。
言ってしまえばスキルゲー。
序盤はダメージ組んでいくが、後半はスキル発動運に依存する。
巻き戻し機能(竜の時水晶)があるのでステージ最初からやり直さなくても良い(難易度で回数制限あるが)
キャラごとにクラスは自由で無限にレベル上げができるが、下級20、上級20の生レベルアップでエンディングまで行ける。
複数のクラスを経験してスキル集めたりするのはやりこみ要素になるだろう。
キャラ数もそんなに多くない。支援会話の回数制限もなさそう。外伝形式(マップ上に現れる敵と戦って無限にレベル上げができる)。周回は無理にしなくて良い。
強制的に次ステージに行かされる作品では、レベル上げのためにボスを削って経験値稼ぎなんてしたが、今作では不要。
今作で杖の回数制限する必要あったか?無限にしてくれ。
相変わらず3Dでは戦闘マップが見にくいが、ユニット数を減らすことで一応の解決になっている。
その他
- DLCの指輪は物語中で奪われない。DLCを購入してると楽。
- 最終決戦は結界破るのが面倒。いらん
- 「制圧」が無いので敵が簡単に迫ってくる。弱いキャラを出すとすぐに死ぬ
- ボスや後半の強敵は1度殺してもHP全快してくるので割と面倒
- 昔の3すくみとは仕様が異なる。優位武器で攻撃を仕掛けると「ブレイク」し、そのターン中相手は反撃できなくなる。わりと強い。
- 毒が昔の仕様と異なる。防御力が低下する。毒消・レストをつかうまでずっと。代わりにスリップダメージは無い。最大3レベルまで重複する。
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