環境はwin11、現時点の最新版(24h2?)
入れようとしたのはPX-W3PE4用ドライバ。
windowsが署名されてないドライバが~って言ってきたから、
新しいドライバ入れ直そうと思って古いドライバを消し…新規インストールができなくなった。
自業自得。
もうサポート終了してるので新しい製品を買えということか。
解決法
参考にしたのはこのレビュー。
どうやら、まちがった.infが入ってると「ドライバはこのプラットフォーム用ではありません」と表示されてしまうらしい。
他のバージョンを選んでも「このデバイスにドライバを読み込めません」とかでてくる。
この辺を参考にして、消す…と書かれていたが。
DriverStore Explorerというのが便利そうだったので使って削除。
そしたらすぐに入れたいドライバが入った。
それだけか…
マニュアルにはデバイスドライバから選択していたが、直接.infファイルを右クリックしてインで良かった。
テストモードは不要?
レビューにはセキュアブートを切る、テストモードに入るとか書かれていたのでめんどくさいなぁ…と思っていたが。
必要なかったのかもしれない。よくわからん。
テストモードのブートオプションで「ドライバー署名の強制を無効にする」 とか選ぶ必要があるという記述とかあったが、sgdnの環境では不要だった。
とにかく動いてよかった。
無計画にセキュリティを上げてはいけない。
こちらの記事と同様、コア分離をONにしてドライバを維持する方法は不明。
余談
システムの復元ポイントから直そうと思ったけど失敗した。
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