13.8.25

「ドライバはこのプラットフォーム用ではありません」って言われてインストールできなかった覚書

 環境はwin11、現時点の最新版(24h2?)

入れようとしたのはPX-W3PE4用ドライバ。 

windowsが署名されてないドライバが~って言ってきたから、
新しいドライバ入れ直そうと思って古いドライバを消し…新規インストールができなくなった。

自業自得。 
もうサポート終了してるので新しい製品を買えということか。

 

 

解決法 

 参考にしたのはこのレビュー

どうやら、まちがった.infが入ってると「ドライバはこのプラットフォーム用ではありません」と表示されてしまうらしい。
他のバージョンを選んでも「このデバイスにドライバを読み込めません」とかでてくる。 

この辺を参考にして、消す…と書かれていたが。
DriverStore Explorerというのが便利そうだったので使って削除

 そしたらすぐに入れたいドライバが入った
それだけか…

 マニュアルにはデバイスドライバから選択していたが、直接.infファイルを右クリックしてインで良かった。

 

 

テストモードは不要? 

レビューにはセキュアブートを切る、テストモードに入るとか書かれていたのでめんどくさいなぁ…と思っていたが。
必要なかったのかもしれない。よくわからん。

テストモードのブートオプションで「ドライバー署名の強制を無効にする」 とか選ぶ必要があるという記述とかあったが、sgdnの環境では不要だった。

とにかく動いてよかった。
 無計画にセキュリティを上げてはいけない。

 

 こちらの記事と同様、コア分離をONにしてドライバを維持する方法は不明。

 

余談

システムの復元ポイントから直そうと思ったけど失敗した。 

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