18.7.17

Go言語をatomで一発実行するまで

コード書いた後にコマンドわざわざ打って実行するのが面倒だったので


Goのインストール


適当にDLしてインストールする。

環境変数の設定



Win10だとwinメニューで「環境変数」って打てばすぐに出て楽。
ちなみに開くべきは「システム環境変数の編集」の方。
システムのプロパティが開くので環境変数を開く。
上半分がユーザ環境変数。下半分がシステム環境変数。

システム環境変数のGOROOT追加されていると思うが
C:\Go\
になってるので、最後のバックスラッシュを削除する。
C:\Go
(これが手作業ってインストーラの意味があるのだろうか?)

PATHにGo\binがなければ追加。
ところでPATH一覧はとても見やすくなった。


続いてユーザ環境変数に
変数: GOPATH
値は適当なものを追加する。
自分のドキュメント\go
あたりにしておけば良いのか?自由らしい。




PATHはwinを再起動しなくても反映されるようになった?(cmdの再起動は必要かもしれない)


atomのインストール



Gitのインストール

Goの支援ツールのために必要。


色々インストール




ここまで終わったら支援ツールを入れる。

$ go get -v github.com/alecthomas/gometalinter
$ go get -v golang.org/x/tools/cmd/gorename
$ go get -v github.com/nsf/gocode
$ go get -v github.com/rogpeppe/godef
$ go get -v golang.org/x/tools/cmd/oracle


atomにはgo-plusScriptを入れる。


atomを再起動すると色々インストールするか聞かれるのでしておく。


あとは適当なコードを書いてCtrl+Shift+bで一発で実行できる。はず。

0 件のコメント:

コメントを投稿