適当にDLしてインストールする。
環境変数の設定
Win10だとwinメニューで「環境変数」って打てばすぐに出て楽。
ちなみに開くべきは「システム環境変数の編集」の方。
システムのプロパティが開くので環境変数を開く。
上半分がユーザ環境変数。下半分がシステム環境変数。
システム環境変数のGOROOT追加されていると思うが
C:\Go\
になってるので、最後のバックスラッシュを削除する。
C:\Go
(これが手作業ってインストーラの意味があるのだろうか?)
PATHにGo\binがなければ追加。
ところでPATH一覧はとても見やすくなった。
続いてユーザ環境変数に
変数: GOPATH
値は適当なものを追加する。
自分のドキュメント\go
あたりにしておけば良いのか?自由らしい。
PATHはwinを再起動しなくても反映されるようになった?(cmdの再起動は必要かもしれない)
atomのインストール
Gitのインストール
Goの支援ツールのために必要。
色々インストール
ここまで終わったら支援ツールを入れる。
$ go get -v github.com/alecthomas/gometalinter
$ go get -v golang.org/x/tools/cmd/gorename
$ go get -v github.com/nsf/gocode
$ go get -v github.com/rogpeppe/godef
$ go get -v golang.org/x/tools/cmd/oracle
atomを再起動すると色々インストールするか聞かれるのでしておく。
あとは適当なコードを書いてCtrl+Shift+bで一発で実行できる。はず。
0 件のコメント:
コメントを投稿