「怠け怪獣姫は働きたくない」が1作目。
「傲慢な怪獣姫&名探偵使い魔」が2作目。
「大食い怪獣姫:惑星のグルメ旅」が3作目。
1をやったときにいいゲームだと思ったので。
2,3作目ともにわりといい感じだった。
が、不満点は割とそのまま。
2と3は順番逆だと思ってた。
エロ目的ではおすすめ。
だが、1度クリックしてからアニメーションが終わるまで次に勧めないので、読み進めるのには向かない。
大陸製エロ?
発売時から日本語表示、日本語音声がついている。
自然なので良い翻訳者がついてるのだろうか。
攻略部分はお手軽。やろうと思えば毎日エロシーンに入れる。
基本的なシステムは同じ
10日ぐらいで目標が切られてて、達成できれば次の目標へ。
失敗したらやり直し。
失敗したところでステータスそのままで3日戻れるっぽいので、詰まることはなさそう。
2は難易度設定ができる。
1、3は空腹ゲージがあり、ベースが同じ。ctrlスキップも遅い。おそらくシステムベースは使いまわし。
2はctrlスキップが早い。1のように敵拠点を進行していく。育成も必要。
3は育成要素が下がった代わりに、探査ルートを決める。これが一番面白かった。
L2Dでぬるぬる動く
このシリーズの見どころ?
エロシーンを含め、L2Dで動く。
ヒロインの「どこ」に「何」でアクションするかで絶頂させていく。
というかエロシーンで絶頂させるミニゲームがメインのゲームか?
最初は体力がなくてすぐに終了する。主人公のステータスが上がると長時間できる。
繰り返しエロシーンをやらされるのですっごくえっち!って感じるが、
絶頂させないとステータスが上がらないので後半はだるくなる。
キャラが可愛い
やはり、キャラが可愛い。ヒロインは「怪獣」だが、普段は人の姿をしている。
イベントCGで怪獣の姿をみたり、ストーリー中ではSD絵で怪獣の姿がでてくる。
怪獣っぽい目(虹彩)がかわいい。好みは分かれそう。
ニンゲンの生殖行為への積極性は、1は始め興味なしだったがだんだん…だったが、
3では始めの頃から積極性が強い。
独占欲も描画されてて良い。
クリック連打ツール前提?
本作は前のアニメーションが終わるまで次のアクションができない。キーボードは使用不可でクリック連打しがち。疲れる。
なので連打ツールを使った方が良い。
sgdnはLunatic Mouseをつかったが、何でも良い。
メッセージ送りも遅い。ctrlで飛ばしてしまう。
効率を求めてはいけない
最小回数で絶頂回数を稼ぐとか考えるとつかれるので辞めた方が良い。
能力アップアイテムはあとから追加される。
主人公のエロシーン耐久力を増やす、取得金額が増える、同時絶頂のために絶頂をMAXで固定する。など。
ゆるゆるやった方が良い。
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