1.8.20

リアライブ・クロノクロック感想

 

 はじめにやったのはアオイトリ。理由はくすはらゆいさん。
初めてのPurpleソフトだ。

くすはらゆいさんはとても良かった。
くっすーが好きなら最後の秋野さんの行動に…ということはあっただろう。


 そしてアオイトリとの対比としてアマツツミがあると知り、
さかのぼってプレイした。

 秋野花さんも好きです。
 でも小倉結衣(≠小倉唯)さんも好きです。


… さて、


というわけで、purpleは面白いのではないかと思いリアライブをプレイした。

リアライブの方が古いか?と思ったら、
販売済みでは最新作だった。(未発売ではフラジャイル)。



じゃあ面白いのは御影シナリオでは?と考え、
クロノクロックをやってみるとたしかに面白い。

発売順は
  1. クロノクロック(2015)
  2. アオイトリ(2016)
  3. アマツツミ(2017)
  4. リアライブ(2019)
  5. フラジャイル(2020)
となる。








リアライブとは何だったのか


アマツツミ・アオイトリとやってきてpurpleのシナリオは
ヒロイン全攻略→Trueルート開放
という流れだと知る。

内容は終わる世界とバースディだった。
いや、設定はバースディだが展開はリトバスと言ったほうが良いかもしれない。




良いのはみなとぐらいだった。





ところで、シナリオ進捗度が表示されないのは残念だった。
アオイトリでは表示された。

残り分量が分かるのを嫌う人もいるが、
面白いシナリオなら「もう終わってしまうのか」
つまらないなら「もう少しで終われるか」
という基準になって良いと思うが。

シナリオ分量がわかっても面白いのが理想だろう。





そしてクロノクロック


クロノクロックは設定を隠していない。
1時間に1度だけ5分戻せる。

とはいえそんなにシナリオで活用しない。
というか活用できるタイミングが少なすぎる。
そのために制限をつけたのだろう。

能力バトルを仕掛けるも基礎体力で負ける。

妹ルートだけ毛色が違う。特別感があって良い。

多分一番可愛いのは後輩だが、可能ならDDに2ルート欲しかった。
普段はエセ日本語をしゃべるDDだが、真面目に「君付け」で呼ぶのも良い。
エセ日本語ルートと、真面目ルート2つほしい。
真面目ルートは攻略ルート外じゃないと見られないって進藤さんか


Trueルートでは全員が恋人の記憶…というとカオヘらぶちゅっちゅEDを思い出す。



割と古いので安い。

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