はじめにやったのはアオイトリ。理由はくすはらゆいさん。
初めてのPurpleソフトだ。
くすはらゆいさんはとても良かった。
くっすーが好きなら最後の秋野さんの行動に…ということはあっただろう。
そしてアオイトリとの対比としてアマツツミがあると知り、
さかのぼってプレイした。
秋野花さんも好きです。
でも小倉結衣(≠小倉唯)さんも好きです。
… さて、
というわけで、purpleは面白いのではないかと思いリアライブをプレイした。
リアライブの方が古いか?と思ったら、
販売済みでは最新作だった。(未発売ではフラジャイル)。
じゃあ面白いのは御影シナリオでは?と考え、
クロノクロックをやってみるとたしかに面白い。
発売順は
- クロノクロック(2015)
- アオイトリ(2016)
- アマツツミ(2017)
- リアライブ(2019)
- フラジャイル(2020)
となる。
リアライブとは何だったのか
アマツツミ・アオイトリとやってきてpurpleのシナリオは
ヒロイン全攻略→Trueルート開放
という流れだと知る。
内容は終わる世界とバースディだった。
いや、設定はバースディだが展開はリトバスと言ったほうが良いかもしれない。
「#青春フラジャイル」の体験版の感想を見てまわっていて、リズの傾き立ち絵が好評のようでとても嬉しいです。(リズ可愛いよリズ) 前作「#リアライブ」をプレイされたユーザー様ならお気付きでしょうが、みなとの傾き立ち絵がとても好評だったので今作もやってみたという感じです。 pic.twitter.com/amWL50PA58
— 克 (@_COQ) July 23, 2020
良いのはみなとぐらいだった。
ところで、シナリオ進捗度が表示されないのは残念だった。
アオイトリでは表示された。
残り分量が分かるのを嫌う人もいるが、
面白いシナリオなら「もう終わってしまうのか」
つまらないなら「もう少しで終われるか」
という基準になって良いと思うが。
シナリオ分量がわかっても面白いのが理想だろう。
そしてクロノクロック
クロノクロックは設定を隠していない。
1時間に1度だけ5分戻せる。
とはいえそんなにシナリオで活用しない。
というか活用できるタイミングが少なすぎる。
そのために制限をつけたのだろう。
能力バトルを仕掛けるも基礎体力で負ける。
妹ルートだけ毛色が違う。特別感があって良い。
多分一番可愛いのは後輩だが、可能ならDDに2ルート欲しかった。
普段はエセ日本語をしゃべるDDだが、真面目に「君付け」で呼ぶのも良い。
エセ日本語ルートと、真面目ルート2つほしい。
真面目ルートは攻略ルート外じゃないと見られないって進藤さんか?
Trueルートでは全員が恋人の記憶…というとカオヘらぶちゅっちゅEDを思い出す。
割と古いので安い。
0 件のコメント:
コメントを投稿