PULLTOPより発売されたゲーム、あの日の旅人、ふれあう未来。
略称はあのふれ。
インストール先は… willplusじゃねえか!!!!
それはともかく今回も紺野アスタシナリオとのことで。
というかまた小笠原。
また父島。
というわけでまとめ。
前作の分は触れていないので、そっちを参照されたい。
主役のファイロウツアイさん・石見舞菜香さんはマジ東風(まじこち)というラジオをやっている最中。
この2人には狙ってやったのか?事務所が同じだから抱合せで売っているのだろうか。
舞台は父島。時間軸はうみかなと同じ。
うみかなの登場人物もゲスト的に登場する。
だからセット売りしているのだろうか。
ラジオ局(潰れたホテル)
モデルはホテルホライズン。
作中では山中にあるが、実際は海沿い。形だけ持ってきたようだ。
山中のバス停
(画像は公式サイトより)
父島のバスは2種類。
山手線の様な循環線と、往復する扇浦線。
場所は小中学校裏。その名の通り崖下は小中学校。こんなところにバス停作って誰が使うんだ?
ゲームの感想
前作より短くない?むしろ前作が良すぎた。そのせいで今作は微妙…な気がする。
話は島にコミュニティFMを広めるために、ラジオ番組を運営するが。
主人公は元カノに会いに来ただけだ。
導入の回想シーンで元カノ(ファイロウツアイ)さんとのチュッチュシーンで始まって
「なんだこの導入…」となった。
「ラジオ番組どちらに協力する?」という選択ひとつだけでルート分岐する親切設計。
ファイルズアイさんの言い方や、ラジオがテーマということもありミナレ感がすごい。
むしろそのまま杉山さんを採用したほうが良かった、ぐらいの声の出し方だった。
そういえば石見さんも波よ聞いてくれに居た。
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