23.3.25

Kindle Unlimitedは不人気なのか?

 一応登録しているamazonアソシエイト。
こんな弱小blog経由で買う人は居ないが一応登録している。

今はblogを公開して収益化するならnoteだろう
投げ銭機能もついてる。note内で回遊する仕組みもあるので見つけてもらいやすい。
blogger?なにそれ



kindle unlimitedは通常紹介料は500円らしい。
しかし「期間限定で1000円になるから紹介しませんか?」 という案内が来た。

紹介料を上げて宣伝をしないといけないぐらい売れてないのか


500万冊の電子書籍が読み放題

という謳い文句だが読みたい本がない

どんな時代でも名作は語り継がれる。
名作・古典と言われるようなやつだ。そういうのを読みたいならいいサービスなんだろう。

30日無料か、初めての2ヶ月間は月500円。その後は月1000円。高くない?
毎月1冊1000円以上使ってるならお得…か?

文庫本でも1冊1000円の時代。
月1冊読むなら買い切りの方が良いし、2冊以上読むならギリギリ良いかもしれない。


新しい本を読みたいなら向かない

unlimitedに追加される新刊は少ない
出版社も読み放題で読めるなら収益下がるのだろう。

雑誌はあるようだが。
最新情報を追いたい人には向かない。


青空文庫で良いんじゃないか?

出版から月日が立ち著作権切れしたものは青空文庫に移植される。ものがある。
されないものもある。名作ほど移植されやすいので問題ないだろう。


まとめ

出版から少し経った本を読みたいならちょうどよい。

毎月本を読みたい人なんて自己啓発とか意識高い人だけだろう(偏見)。
1000円は意識高い人向けの価格設定な気がする。

サブスクはあくまで契約期間でしか読めない。
今は読みたい本がリストにあるかもしれないが、本が削除される可能性もある。

audio bookみたいに作業用に聞くのが1000円なら考えてもいいが…

あまり強みが感じられないので宣伝するのも分かる。
もちろん売れ行き好評で、さらに収益を上げるべく宣伝してる可能性もある。

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