8.3.18

GoogleClipsを輸入してレビュ




いつもどおりのSpearNet利用。
送料+手数料で31USD。およそ3500JPY。
国内関税が1100円だったので本体249USDと合わせて3万円ほど。






get startによると、まずはアプリをDL。

しようとしたのだが国内でのDLは出来なかった。

どこかから落としてきても良いのだが、ストアで落としたい場合はUS状態でストアにログインすれば良いらしい


  1. VPNアプリでUSを偽装
  2. 適当なGoogleアカウントを端末に追加
  3. ストアでアプリをDL
これで良い。
むかしMarketEnaber使ってた頃は、国を偽装→ストアのデータを削除→ストア再起動で他国のアプリをDL出来るようになったので、VPNで国を偽装した後は、アカウント追加し直さなくてもストアのデータ消せば行けるかも知れない。


安全化は知らないが、apk downloader(もしくはその類似サイト)でも行けるのかも知れない。




アプリを起動し、clipと接続。既存の顔データを読み込んで、キャプチャする優先度を上げる。





clipの電源On-Offはレンズ外側部分を回す。




電源On状態でアプリを起動すると、clipの映してる景色が見える。シャッタボタンを押せば、ここから手動でキャプチャすることも可能。右に出てる四角は水準器になってる。
写真は自動で回転される。





キャプチャされる写真は、pixelで使える「モーションフォト」になっている。

設定画面。
モーションフォトはmp4形式で保存に変更できる。(モーションフォトで保存しててもmp4でDL出来るのでやる意味はない)



clipの電源がOff状態でも、アプリを起動すればデータの転送はできる。厳密にはスタンバイ状態だろう。




以前narrativeを使っていたが、narrativeは死んだ
narrativeの様に時間で写真を撮っていくとは違う。
人工知能(と言ってるのは記者だけ)により残したほうが良さそうな部分を自動で撮影してくれる。
残すかどうかを選ぶだけ。
clipは一応、だいたい1日動くがこちらは本当に3時間ほどしか電池は持たない(モーションフォトなのでしょうがない)

とにかく撮り続けたいnarrativeと、選んだ瞬間を残すclipといったところだろうか。


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