いつもどおりのSpearNet利用。
送料+手数料で31USD。およそ3500JPY。
国内関税が1100円だったので本体249USDと合わせて3万円ほど。
get startによると、まずはアプリをDL。
しようとしたのだが国内でのDLは出来なかった。
どこかから落としてきても良いのだが、ストアで落としたい場合はUS状態でストアにログインすれば良いらしい。
get startによると、まずはアプリをDL。
しようとしたのだが国内でのDLは出来なかった。
どこかから落としてきても良いのだが、ストアで落としたい場合はUS状態でストアにログインすれば良いらしい。
- VPNアプリでUSを偽装
- 適当なGoogleアカウントを端末に追加
- ストアでアプリをDL
これで良い。
むかしMarketEnaber使ってた頃は、国を偽装→ストアのデータを削除→ストア再起動で他国のアプリをDL出来るようになったので、VPNで国を偽装した後は、アカウント追加し直さなくてもストアのデータ消せば行けるかも知れない。
安全化は知らないが、apk downloader(もしくはその類似サイト)でも行けるのかも知れない。
写真は自動で回転される。
キャプチャされる写真は、pixelで使える「モーションフォト」になっている。
設定画面。
モーションフォトはmp4形式で保存に変更できる。(モーションフォトで保存しててもmp4でDL出来るのでやる意味はない)
clipの電源がOff状態でも、アプリを起動すればデータの転送はできる。厳密にはスタンバイ状態だろう。
以前narrativeを使っていたが、narrativeは死んだ。
narrativeの様に時間で写真を撮っていくとは違う。
人工知能(と言ってるのは記者だけ)により残したほうが良さそうな部分を自動で撮影してくれる。
残すかどうかを選ぶだけ。
clipは一応、だいたい1日動くがこちらは本当に3時間ほどしか電池は持たない(モーションフォトなのでしょうがない)
とにかく撮り続けたいnarrativeと、選んだ瞬間を残すclipといったところだろうか。
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