18.3.19

きっともう涙はいらない 金色ラブリッチェGT感想




前作、金ラブのファンディスク。ゴールデンタイムだ。

いい作品だった。前作やったならお勧めのファンディスク。








ゴールデンタイムといえばゴールデンタイムが合ったが。



そういえば違うゴールデンとかもあったが。

これらは全く関係ない





ただ、また勘違いをしていた。
起動したら普通にストーリが始まったので全ルートに分岐するのかな?と思ったらノラとと2みたいな感じだ。

sgdnはいつも読み込みが遅い。勘違いを頻繁にする。




どういうことかというと、まずは上のノラとと2説明を見てほしい。
これと同じことが金ラブGTでも構成されている。

ストーリモードをやれば、小鳥井さん、花さん、風音様に分岐する。
アフターを選ぶと、全キャラのアフターを選べる。





アフターの方にメタネタはあったが、悲しい涙はもういらない話で良かった。
それにしても今回は他作品のパロが多かった。きっとそういうのが求められているのだろう。

アフター全部見たあとに、リプレイモードを開こうとすると、前作にもあった小イベント。
よく完成された作品だ。

とは思うものの、

  1. シナリオ3人分→リプレイモード 
  2. シナリオ3人分→リプレイモード

1.ならメインストーリの余韻で小イベントにたどり着けるので良いと思ったが、
2.だとアフターのお遊びネタを見てからだったので、そこは残念でならなかった。









0 件のコメント:

コメントを投稿