sudo apt --fix-broken install
をしろとかかれてるので実行しようにも、これさえ容量が足りなくて出来ない。
sudo dpkg --force-all -r linux-{headers,image,modules}
イレギュラだが強制的に古いバージョンのヘッダやモジュルを削除し…
fix-broken installをすると消したやつがまたインストールされ、容量が足りなくなる。
sudo apt autoremove -f
sudo apt autoremove -f
最終的にこの辺で強制削除するのが正攻法だったようだ。
今度からはこまめに普通のautoremoveをしていきたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿