16.1.21

流星ワールドアクター 感想

 

こちらの作品はヘリオドール開発。

旧URLはこちら。現在閉鎖。  http://world-actor.com/
新URLはこちら。 https://fanzagames-digination.com/heliodor/world-actor/


続編制作決定している。





プレイのきっかけは、某くすくすはなまるより。



ヒロインは4人。

  1. 部下(花園めい)
  2. 同僚(花咲恋未)
  3. 姫(柚原みう)
  4. 隣人(くすはらゆい)


始めは「くっすールートはギャグ」と聞いていた。
ハードボイルド作品なのか、と思っていたら割と全編を通してギャグ寄り。

というか主人公の存在がギャグ
戦闘のときだけ本気出す。


近未来、多民族、超能力、みたいなSF要素もあるが、
やはりギャグが強い。


別に年齢制限シーンは後ろの方に寄っているので、年齢制限要らないよね

ルートによって面白さの差が激しい
ハードボイルド&ギャグ主人公という取り合わせがまずかったか。


個人的には隣人>同僚>姫>部下 という感じの面白さだった。
…いや、姫と部下ルートは面白くなかった。
姫は可愛かった。部下は…まあ…ね…



続編はファンディスクのように、各ルートの続きをやるのか?
のらとと2の様に追加分岐や誰ともくっつかなかったルートなのか?


それはともかく買うかわからないが。
オススメも特にしない。


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