2,3年前、スギゾイドという単語が流行った。
スキゾイドパーソナリティ障害(スキゾイドパーソナリティしょうがい)あるいはシゾイドパーソナリティ障害(シゾイドパーソナリティしょうがい、英語: Schizoid personality disorder: SPD)とは、社会的関係への関心の薄さ、感情の平板化、孤独を選ぶ傾向を特徴とする人格障害。
ペディアにはこう書かれている。
スキゾイドパーソナリティについて描いてみました
— ふーと@人間社会の飛行法 (@huutott) September 22, 2018
あなたの周りにもこんな人いませんか? pic.twitter.com/ZjwC12xTYC
この画像に見覚えはあるだろうか。
これ見ると「俺/私もスギゾイドだ」と言い出す人がいる。
かつて俺ガイルが放送された際「俺/私は八幡みたい」と言い出すヤツもいたが同じぐらい的外れだ。
著者、岡田尊司氏は精神科医らしい。
スギゾイドに関する事例を一つ一つ挙げ…
めちゃくちゃ文章が下手。
副題の「絆が稀薄な人たち」の通り、例を上げているだけだ。
「スギゾイドにはどういう特徴がある。 こういう例がある」と列挙しているだけ。
何もまとまっていない。紙束として纏まっているだけだ。
情報には何の纏りもない。諦めてくれ。
スギゾイド例を淡々と読みたい人におすすめ。
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