契約をする側にとっては安くて良いのかもしれない。
しかし、事故を起こされた側としてはあまり良くなかった。
「自分があいおいニッセイを契約して事故を起こした場合、
あいおいニッセイが相手に連絡したら恨まれかねない」と思った話し。
家に帰ったら車がへこんでいた。
駐車していた自車がぶつけられたのだ。
その相手が契約していた保険会社はあいおいニッセイ。
当然だが相手が全部悪い。
自車の修理中、代車用意する…という連絡がきた。
が、担当者は車なんて何でも良いと思っているかのような代車のあてがい方だった。
突き詰めれば車は人・モノを運べれば良い。
確かにそれはある。
何でもいいなら全部軽自動車でいいだろう。
sgdnが使ってるのは別に高級車でも執着のある車でもないが、
ぞんざいに扱われることを許しているわけではない。
修理の申し出もあったが、
あいおいニッセイ任せたら一応の修復しかしなさそうな不信感があったので
結局いつも使ってるディーラに任せることにした。
あいおいニッセイにしたらsgdnは契約者ではないので可能な限り金をかけたくないだろうが、
契約変更して顧客になる可能性もあるはずだ。
契約者の代理人としての自覚は無いようだ。
製品を作る精神はなく、保険で儲けてる考え方なので仕方がない。
安いのは良いが、
契約相手が恨まれない程度の対応をしてほしいところ。
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