秀和幡ヶ谷レジデンス、実在する集合住宅。
2018年から2021年にわたり、自由を求めた住民たちの戦いの記録。
事実は小説より奇なりなんて言っていられるのも今の家。
東京の西側にある。
管理組合が謎ルールを出しまくり、監視しまくっていた。
管理にはあがるが用途は不明瞭。
理事を替えるまでを描く。
理事?
理事は白子の物件でも猛威を振るっているらしい。
書籍内では書かれてなかったが、25年5月に一時理事選任ができている。
この理事が全員の敵になったわけだが、もともと悪い人物ではなかった…みたいな最後での書き方。(弁護士も幡ヶ谷と共通して担当)
物件を守るため、行き過ぎた管理のまま狂ってしまった…みたいな書き方だった。
旧理事が管理していた時代は人の出入りが徹底的に監視されていたので、
住民も安心できていた…とのことだが。
今も事件が起きておらず「安心感なだけ」で今の管理体制で十分なのだろう。
共産主義の方が性の満足が高かった(資本主義では性が売買されるので)みたいなのを思い出す。
読み物として読みやすくまとまっていて良かった。
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